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アルギニンでアンチエイジング

アルギニン摂取により成長ホルモンが分泌されることで、アンチエイジングの効果も期待ができます。

成長ホルモンには蛋白質の合成を促進される作用が確認されていますが、肌の張りやツヤの決め手となるコラーゲンもまた蛋白質の一種であり、アルギニンの摂取により成長ホルモンが分泌されることで、真皮のコラーゲン生成が促進されます。

コラーゲンの材料となるアミノ酸にプロリンというアミノ酸がありますが、これは体内でオルニチンから合成されます。オルニチンはアルギニンがアルギナーゼという酵素によって分解されたアミノ酸です。アルギニンを十分に摂取することで成長ホルモンによるコラーゲンの生成促進とともに、コラーゲンの材料を増やすという効果も期待できます。

この他アルギニンは皮膚の保湿成分であるMNF(自然保湿因子)を構成している成分の一つであり、アルギニンがアルギナーゼによって分解される際にオルニチンと共に生成される尿素もまたMNFの成分の一つです。したがってアルギニンを摂取することで肌をみずみずしく保つ効果も期待できます。

またアルギニンは糖尿病の合併症や老化の原因のひとつとされる蛋白質の糖化を防ぐことが、試験管内およびマウスでの実験で確認されています。人体での臨床研究がまだ十分にされていない状況ですが、今後の研究が期待されます。


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